未入居マンションの売却を考えています。どれくらいの値下がりで売れますか?

51.未入居マンション 売却

新築後に買い手が付かずに未入居期間が1年を超えてしまった場合は、中古物件として扱われています。

傷や生活の跡が無いのに中古扱いになってしまうのは、オーナーさんにとっては辛いですよね。

ただ実質傷等は無いわけですから、事情を話せば買い手が付きやすい物件ともいえます。

しかし売れ残り物件という外観なので、多少の値下げを要求されるかもしれません。

では売却するとしたらどれくらいの値引きが必要なのでしょうか。

正確な相場はないのが正直なところ

新築後未入居の物件の場合、それぞれの事情によって値引きする場合もあればしない場合もあります。

要は売り手が「売れないと困る」度合いが高いほどに高額な値引きに応じる必要性が出てくるということです。

ある事例では未入居1年ほどの物件で、20%ほどの値引きを要求されたというような事例もあるようですが、先ほど申した通り個別のケースで事情は全く異なるので相場といえるかというと疑問です。

 

不動産業者と相談して、その地域では値下げせずとも売却できると踏んだならば、まずは値下げせずに価格表示しても良いでしょうし、希望者が値下げを要求してくるならばその時に対応を考えれば良いでしょう。

賃貸の場合は?

賃貸にする場合も、基本的には先ほど同様に貸し手vs借り手の事情によって、困る度合いが強い方が大きな譲歩を迫られます。

1年程度では別に値下げなど考えないというオーナーさんもいれば、事情があって早く借り手を見つけたいからと賃料を下げて表示する方もいます。

これも、要はその近隣での通常の相場と比してどうなのか、官公所の近くにあるために毎年異動時期に賃貸物件が引く手あまたになるなど、貸し手有利な事情があるのかなどを考えて結論を出します。

近隣の相場に詳しい不動産業者の助力を得て、当該地域で同じくらいの期間の未入居マンションの賃貸価格を調査してみましょう。

売却か賃貸かの選択は

これも一概には言えませんが、賃貸の場合は借り手とのつながりが継続するため、多少の煩わしさを感じることになります。

管理会社を付けて管理を委託することもできますが、当然管理料がかかります。

売買と賃貸の仲介にどちらにも精通した業者であれば、その地域で同様の物件を売却した場合と賃貸した場合でのシミュレーションもできると思いますので相談してみてください。

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