家の売却を依頼したが売れない場合。結果がでない時の対策について

143.家の売却を依頼したが売れない場合

不動産の売却は、個人では難しいので不動産業者の手を借りることがほとんどです。

しかし、プロの業者に頼んでも、思ったような成果が上がらず、なかなか成約に結びつかないこともあります。

特に家屋の場合は、土地と違って期間の経過による価値の減少が早いので、できるだけ早く結果を出してほしいところです。

なかなか結果が出ない時は、どのように対処したら良いのでしょうか。

仲介契約の見直しを検討してみる

売却の仲介を依頼した時に3つあるタイプから1つの契約タイプを選んだはずです。

もし、一般媒介契約で売却を依頼しているとしたら、他の契約タイプに変えてみることを検討してみるとよいでしょう。

一般媒介契約は、複数社に依頼することもでき、また自分で購入者を見つけて契約する(自己発見取引といいます)こともできるので、依頼者側の自由度が高く拘束感がありません。

反面業者側から見ると、せっかく広告費を打ってお金をかけたり時間や手間を払って活動しても、いつ他社に成約を先越されてしまうか分かりません。

また、自己発見取引も可能ですので、手間と時間、金の無駄遣いに終わってしまうこともあるので労力等を出し惜しみする傾向があります。

真剣に活動しにくい契約タイプと言えるでしょう。

ですから一般媒介契約で頼んでいる場合には、一社にしか依頼ができない専任媒介契約か専属専任媒介契約に切り替えるとすぐに結果が出ることもあります。

専属専任媒介契約は、自己発見取引が制限されますので、もし行った場合には、違約金を請求されますので気を付けて下さい。

業者の変更を検討してみる

契約タイプを切り替えて業者の真剣度を引き出しても結果が出ないようであれば、依頼する業者を変えてみましょう。

業者も別にサボっているわけではないでしょうが、どうしても物件の種類や所在地などの要因によって得手不得手が出てしまうこともあります。

表面上は「うちでは仲介できません」とはなかなか言わないでしょうから、取りあえず不引き受けはするでしょう。

それでも不得手な物件だとどうしても結果が出にくいわけです。

3か月の仲介契約が満了しても結果が出ないようであれば次は他社を当たってみた方が良いかもしれません。

ただ内見希望者が来ている場合には、値段の調整やリフォームなどをすることで決まる場合もあります。

業者と検討の上改善策を打てそうならば、もう一度契約を更新して様子を見ても良いかもしれません。

143.家の売却を依頼したが売れない場合。結果がでない時の対策について

 

 

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