不動産業者の査定内容について疑問がある。査定の場合、通常隅々まで見るものではないのか?

138.不動産業者の査定内容

自宅の売却を考えて不動産業者に査定依頼をしてみたら、リビングで話をしただけで終わったとのことですが、全ての業者がそうとは限らないでしょう。

今回の査定依頼は、業者の直接買い取りではなくて、仲介依頼の為の査定でしょうか。

仲介の査定の場合は、業者が直接買い取るわけでもなく、また、実際の購入者がどのような値踏みをするか分からず、数字には変動がつきものですので、あまり細かくチェックはしなかったのかもしれません。

家屋の価値は、築年数が分かればあとは間取り、面積などが分かれば、大体の見当がつくこともあります。

ちょっと中を見て、年数に見合った老築度合いだなとわかったので、突っ込んだ調査をしなかったのかのかもしれませんね。

他の業者にも査定依頼してみよう。業者によって得意分野が異なる

不動産業者は、意外と数が多いことを知っていましたか?

地元の不動産業者をタウンページで探してみて下さい。思いのほか多数の業者の名前が載っていると思います。

その全てとは言いませんが、複数の候補を上げて査定依頼をしてみて下さい。

査定額は業者によって結構なばらつきが出ることがあります。

同じ不動産業者でも得意分野が違えば値踏みも変わってきます。

数が多すぎてどこにしようか迷ったら、取りあえずはどこかで名前を聞いたことがある業者やCM広告などで名前を宣伝している業者で良いでしょう。

査定額が高ければ良い業者というわけではない

冒頭で述べましたが、業者に直接買い取りを依頼するための見積もりではなくて、売却の仲介をお願いするための査定の場合、最終的には手を上げた買い手が価格を決定します。

その前の広告表示用の金額を調べるために査定をしてもらうわけですので、高い査定額を付けた業者に仲介を依頼しても、そのままの値段で売れるわけではありません。

中には契約欲しさに高めの査定額を提示する業者もいますので、注意が必要です。

物件に見合わない高い値札で売りに出せば、売れる確率は落ちますし、高値を嫌って、内覧等の申し込みすらしてこないかもしれません。

物件相応の値段で売りに出す必要があるのです。

そして、物件相応の値段と言うのは、一社だけの査定では正確性に劣るので、やはり複数業者の意見を聞くことが必要になってきます。

そして、各社の担当者から、どうしてその査定額になったのか根拠をよく聞いてください。

外装の傷や汚れ、内装の劣化、周辺環境の要素など、しっかりとした業者であれば答えてくれるはずです。

138.不動産業者の査定内容について疑問がある。査定の場合、通常隅々まで見るものではないのか?

 

 

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